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グルメな掲示板

グルメな掲示板です。主に、コンテンツ制作者が行ったレストランの事、飲んだワインやその他の酒、吸ったシガーについての書き込みをしていきますが、他の方も「こんなものがあったよ、こんなお店があるよ。」と言う方がいらっしゃったら、書き込み、お願いします。なお、今晩のおかずなどでもOK。ただし、グルメが主体の記事であることが条件で、宣伝的内容は禁止します。
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母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ 投稿者:Sivaji 投稿日:2011/05/22(Sun) 15:23 No.880  

母の日にワインを持ち込ませてもらおうと、カーサMに母の日のイベントの数日前にランチに伺いました。
まずはアミューズ。
サーモンです。
とりあえず、グラスシャンパンでスタート。



Re: 母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ Sivaji - 2011/05/22(Sun) 15:24 No.881  

こちらもアミューズ。
私が前菜に、別注で定番のサーモンのティエドをオーダーしたので、
気を利かせていただき、蛍烏賊を。



Re: 母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ Sivaji - 2011/05/22(Sun) 15:24 No.882  

別注のサーモンのティエド。
ブルディガラ時代からの定番です。
上に乗っている黄色い卵は山女のイクラだとか。
味わいがイクラほど強くなく、粒粒感が楽しいです。
ソモンということで、トゥーレーヌのソーヴィニヨン・ブランをグラスで。



Re: 母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ Sivaji - 2011/05/22(Sun) 15:25 No.883  

こちらがコースの前菜。
胡麻の葉と生湯葉で包んだ足赤海老のヴァプール マッシュポテトとアメリケーヌソース

足赤海老を胡麻の葉と湯葉で包んで蒸したもの。
エビの甘みと湯葉の食感が面白い取り合わせ。
アメリケーヌは軽めの仕上がり。
私は、これにあわせて、ルイ・ラトゥールのシャルドネの樽熟したものをグラスで。



Re: 母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ Sivaji - 2011/05/22(Sun) 15:25 No.884  

母のコースのパスタ。
春の二枚貝とフルーツトマトのスパゲティーニ 香草風味の白ワインソース 
愛知産 鬼アサリ、ムール、北海道産 ホタテの稚貝を使ったボンゴレ。



Re: 母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ Sivaji - 2011/05/22(Sun) 15:25 No.885  

母のコースのメイン。
メインはいくつかから選択出来ます。
仔牛ロースのロースト 色々な野菜のソテーと茸とフォン ド ヴォーのソース



Re: 母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ Sivaji - 2011/05/22(Sun) 15:26 No.886  

私のメイン。
茶美豚頬肉の茸風味のクリーム煮込み “ブランケット” トリュフ風味のマッシュポテトと
子豚のほほ肉の独特の食感と、トリュフの風味のクリームソース。
今まで食べた、どのブランケットより、美味しい一品。
私が健啖家なので、少し、量を増やしてもらいました。
子豚と言う事でシャルドネの残りとは別に、ボルドーのコート・ド・カスティヨンのメルロー主体の軽めの赤を。



Re: 母の日のワインを持ち込みに、カーサMへランチ Sivaji - 2011/05/22(Sun) 15:26 No.887  

母のコースのデセール。
茂木ビワのコンポートとそのキュイッソンのグラニテ 吉野葛餅をアクセントに

昼から豪勢に食べてしまいました。



1月の終わりの味舌 投稿者:Sivaji 投稿日:2011/04/18(Mon) 11:48 No.868  

今年も正月は一人正月だったこともあり、家族で年明けに味舌さんに伺う事ができました。
昨年の夏以来。ただ、今回は八寸ダブルとオーダーをかけるのを忘れてしまいました。

まずは梅湯でスタート。
1月でしたので、浦霞の絞りたて生酒はまだかと思っていましたが、もう入っていて、
ビールのあと、すぐにオーダー。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:48 No.869  

先付けは湯葉とウニとゴマ豆腐の温製。
湯葉の大豆の香り、ゴマ豆腐のゴマの香り、それに暖められたウニの香りの三者のハーモニーが抜群。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:48 No.870  

造りは鯛の薄作りヨコワのトロ、車海老です。
特筆するべきはヨコワのトロ。少し貧弱感というか、生臭みというかを感じることのあるヨコワが、しっかりと力強く、脂も乗り、それでいて臭みがない一品。
また車海老も軽く、湯通ししてあり、中は生ですが、軽く表面に火が入り、甘みを増しています。
付け合せの鞘インゲンのようなものは、百合のつぼみだそうです。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:49 No.871  

椀は蟹しんじょうに、薄く切った餅。
出しは上品でいて力強く、蟹しんじょうの甘みを受け止め、そして、餅の食感が楽しい。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:49 No.872  

飯蒸しはいくらで。口休め。
しかし、酒が進む一品。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:49 No.873  

八寸は定番のサーモンの黄身鮨、カステラと、
正月が近かったからか黒豆とカズノコ、鮭の昆布巻きと、
ナマコのコノワタ和え、アナゴの八幡巻き、、肝つきのトコブシ、カラスミ
そして春を感じさせる土筆です。
カラスミ、ナマコのコノワタ和え、肝つきのトコブシは何より酒のあてに楽しみにしていましたが、
それと同じくらい、鮭の昆布巻きが非常に美味しかったです。
やはり私の中で味舌さんのメインは、この八寸です。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:50 No.874  

焼き物はマナガツオの西京焼き。
洋食ではまず使わないマナガツオが、和食にすると、こうもおいしくなるのか。
お隣の人のコースでは、焼き物が鮭の西京焼きで、こちらも、美味しそうで、
焼き物のダブルヘッダーも、今度、お願いしてみようかと思います。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:50 No.875  

酢の物は若竹、ワカメ、白魚。これも春を感じさせる一品。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:50 No.876  

炊き合わせはエビ芋、平目、それに一夜しみ豆腐というもの。
一夜しみ豆腐はいわば、高野豆腐的ですが、自家製とのこと。
豆腐を冷凍庫で寝かしたものだそうで、断面は湯葉のようになっており、
出しをよく吸い取り、美味。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:51 No.877  

ご飯は定番、アナゴ鮨。今回は全部で7貫オーダー。
やはり、これはいい。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:51 No.878  

果物はイチゴ。



Re: 1月の終わりの味舌 Sivaji - 2011/04/18(Mon) 11:52 No.879  

お菓子は雪餅とインゲンのピュレ。甘さ控えめで上品。

今回は八寸ダブルを言い忘れたものの、相変わらず満足度の高い内容。
時間と金銭、そして同行者を得たとき、まず、何よりも伺いたくなるのは、
私の中では、今、間違いなく、味舌さんでしょう。

食後は夏に伺えなかったロッキングチェアへ。
電車で帰宅しなければならず、軽くシガーとポート、ラム、カクテルを。
本当は、もう少し後の周年の時に伺いたかったのですが。
相変わらず、混雑して、盛況でした。



カサレッチョ・クリスマスメニュー 投稿者:Sivaji 投稿日:2011/03/27(Sun) 10:13 No.859  

大分前の話になりますが。
去年の年末、副社長とカサレッチョに伺った時は、定番メニューはなくクリスマスコースが二種類のみという珍しい日でした。
そう言えば、ファブリッツォ氏。11月に伺ったとき、クリスマスメニューを考えるのが大変だと言っていたような。
コースは二種類。私達は¥7000のコースを。
と、後からエディーさんが仕事帰りにどこで聞きつけたか参加。
もうメインを食べる前だったので品数が少ない¥5000のコースを。
以下、¥7000のコースの写真と、その内容についてになります。

このコースには食前酒が付いているので、スプマンテを。
最初は前菜盛り合わせ。

・  燻製サーモンとアボガドのタルト
・  ハムの自家製ムース
・  マグロとオリーブの特製タルタル
・  プロヴォーラチーズと生ハムのキノコのせ
・  野菜のマリネ
・  玉子とキャビア

 出色はハムのムース。自分でも作りますが、よく似た感じにしあがっていて好みの味です。
 マグロのタルタル、サーモンのタルトもいつもより繊細な感じが出ていました。
 なお、キャビアはおそらく、ランプフィッシュだと思います。(これはコースの値段からして仕方がないところ。)



Re: カサレッチョ・クリスマスメニュー Sivaji - 2011/03/27(Sun) 10:14 No.860  

 パスタはタラバガニと海老を使った自家製パスタ・カサレッチェ。
 ペンネのような形のカサレッチェなるパスタは、モチモチしていておいしい。
 カニ、エビのソースもアメリケーヌよりはあっさりした感じ。



Re: カサレッチョ・クリスマスメニュー Sivaji - 2011/03/27(Sun) 10:14 No.861  

 魚は、ヒラメのおいしい緑ソース。
 ヒラメをローストしてたっぷりのサラダと香草のピュレのようなソースで。
 皮付きのヒラメは、かつて食べたそれより小ぶりながら、肉質がしっかりしていて、
魚の『肉』を食べる感じがあり、グリーンな香草のピュレの香りも高く、よい一品になってました。
 ここまでは、グラスのスプマンテを何度か、おかわりして。



Re: カサレッチョ・クリスマスメニュー Sivaji - 2011/03/27(Sun) 10:14 No.862  

 メインは北海道産鹿肉の鉄板焼き、ポルチーニのソース
 少し強めの火入れですが、鹿らしい鉄分を感じさせる風味があり、ポルチーニの香りも高く、これは定番にしてほしい成功作。
 まわりのバルサミコのソースも味に変化をもたらしています。
 これには、いつものネロ・ダヴォーラをあわせました。



Re: カサレッチョ・クリスマスメニュー Sivaji - 2011/03/27(Sun) 10:15 No.863  

 この後デザートなのですが、エディーさんが食べ終わるまで、こちらはチーズをオーダー。



Re: カサレッチョ・クリスマスメニュー Sivaji - 2011/03/27(Sun) 10:15 No.864  

 デザートです。ヒロミさんの力作。
 ローマのクリスマスケーキベスコボとカタラーナの入ったタルトです。
 これが、おいしかったので、翌日、一人クリスマスをするためにケーキを買って帰りました。



Re: カサレッチョ・クリスマスメニュー Sivaji - 2011/03/27(Sun) 10:16 No.865  

 さて、以上が¥7000のコースですが、¥5000のものは、以下のような構成。

前菜 
 ・燻製サーモンとアボカドのタルト
 ・ハムの自家製ムース
 ・プロヴォーラチーズと生ハムのキノコのせ
 ・野菜のマリネ

パスタ
 ・自家製ニョッキ、マスカルポーネとサーモンのクリスマスソース


 ・マッシュルームのキノコ巻き オリーブ、ケイパーの猟師風

ドルチェ
 ・イタリアのクリスマスケーキパネトーネのパンプディング風

 と、¥2000の差からすると、圧倒的に¥7000をオーダーしたほうが、お得な感じでした。



エディーさんの誕生日にレッチョへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2011/01/09(Sun) 15:19 No.849  

去年の 11月、エディーさんの誕生日ということで、カサレッチョへ。
定番のミモザでスタート。
そして、これも、いつもどおりの生ハムとモッツァレラ。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:19 No.850  

前菜盛り合わせ。右上の一品が特に美味しかった。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:20 No.851  

これも定番のサーモン。
白ワインも定番のヴェルデッキオ。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:20 No.852  

パスタはカルボナーラにたまねぎが入ったもの。名前は失念・・。
普通のカルボナーラより、たまねぎの甘味が生きていて、好みでした。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:21 No.853  

トリュフのリゾット。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:21 No.854  

鹿肉料理が二品あったので、まずはソテーから。
思ったほど、野趣はありません。
赤も定番、ネロ・ダボーラ。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:21 No.855  

もう一品は鹿の煮込み。
こちらの方が味わいが強く、美味しかったです。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:22 No.856  

追加オーダーの豚肉とキノコのヴェスビオ。
通常はオレキエッテですが、好みのヴェスビオに変えてもらいました。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:22 No.857  

これも追加のトリッパ。
少しオーダーしすぎで、これを食べるのに苦労しました。



Re: エディーさんの誕生日にレッチョへ Sivaji - 2011/01/09(Sun) 15:22 No.858  

エディーさんの誕生会ということで、ヒロミさんがケーキを。



母の誕生会に味舌さんへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/10/31(Sun) 14:14 No.833  

母の誕生会に、父が奮発して味舌さんで行おうと言う事になりました。
夏の今日料理といえば鱧。味舌さんでは鱧の刺身と椀が大いに楽しめます。
今回も、前回同様、八寸をダブルでお願いしました。
前回は雪降る日でしたが、今回は酷暑の中の訪問です。

最初は梅酒。冷たく、クラッシュアイスが入っていて、体を冷やしてくれます。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:14 No.834  

八寸ダブルの一回目は万願寺唐辛子とジャコ、レンコンにイナダと呼ばれる北陸地方のブリの乾物を酒で戻したものを挟んだもの。
これは、戻す前は、鰹節のように硬く、大変、塩辛いものだそうです。
独特の風味が楽しめました。
イサキ南蛮漬け、ハモのまこ、枝豆と八幡巻き。
八幡巻きは牛蒡が風味を保ちながら柔らかく、鰻も風味豊かで大変おいしかったです。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:15 No.835  

椀は湯葉の葛豆腐と鱧、それに早松の椀です。
湯葉の葛豆腐が大豆の風味豊かで、普通の豆腐とは全く次元が違う代物。
早松も浅いながら香りがあり、そして何より鱧の美味しさ。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:15 No.836  

飯蒸しは今回は母の誕生日と言う事で、赤飯と鯛の切り身。
金箔がかかっています。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:15 No.837  

刺身は父のリクエスト。というか、態々リクエストしなくても確実にこの時期では出てくる鱧の造りです。
普通、鱧の骨きりは皮ぎりぎりまで刃を入れるようですが、その皮が取られているこの造り。骨きりをしてから皮を引けば、身がグズグズになりそうにも思えますし、皮を引いてから、身を崩さないように骨きりをするのも、相当な技術だと思います。
当然、オーダーが入ってから目の前で骨きりをしてくれますが、皮がいつはがれたか、
見損ねてしまいました。来年は、注意してみるか、聞いてみます。
その鱧の造り。梅干を日本酒で煮て、その日本酒をベースにした付けだれで食べるのがたいそう美味しく、醤油以上に楽しめました。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:16 No.838  

刺身にもう一皿小鉢が付いています。
鱧の湯引き、鯛、鱧の浮き袋と肝を炊いたものです。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:16 No.839  

暑い時期なので、お口直しに手打ちの冷麦が出てきました。
昼間なら、これを丼2杯くらい食べたいものです。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:17 No.840  

八寸の二回目は鮎の塩焼き、小芋、焼きフのカマンベールチーズ挟み、カラスミ、鴨の辛し和え、煮アワビです。
特に、煮アワビがすばらしい。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:17 No.841  

誕生日と言う事で、尾頭付きの鯛の塩焼きです。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:17 No.842  

これが一人分で、頭などは、お土産にしてもらいました。
普通、鯛の塩焼きを好まないエディーさんですら、美味しい美味しいと食べていた塩焼き。
火入れ加減の違いでしょうか、鯛の素材の差でしょうか。本当に、異質の鯛の塩焼きでした。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:18 No.843  

鱧の柳川。どじょうが有名な柳川ですが、土の香りのする牛蒡に負けない鱧の風味。
繊細なイメージのある鱧が、これほど力強いとは思いませんでした。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:18 No.844  

ウニと焼きナスのジュレ。涼しげな一品です。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:18 No.845  

前日予約で、穴子がどうしても入荷しなかったということで、ご飯ものは鱧丼を。
写真は私用の大盛です。
これもどうして、なかなか病みつきになる味わい。
丼なので、穴子寿司ほどのインパクトはありませんが、鱧の時期はこれを追加したくなる感じです。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:18 No.846  

いつもはフルーツ盛り合わせなのですが、酷暑の時期と言うことでソルベでした。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:19 No.847  

お菓子は羊羹。普通、絶対に口にしない羊羹ですが、味舌さんのそれは甘さ控えめ、小豆の風味が豊かで美味しかったです。



Re: 母の誕生会に味舌さんへ Sivaji - 2010/10/31(Sun) 14:19 No.848  

さて、今回、実はご主人が熱射病で休養中と言う事で、ご主人なしの味舌さんでした。
フレンチで曰く、シェフの居ない日にあたったわけですが、いつもと遜色なく、おいしい料理の数々でした。
もちろん、ご主人が居てくだされば、様々な料理の技法を教えていただいたり、面白い食材の話など聞けますし、当日の無理も言えるのですが。
兎に角、今回も大満足でした。

食後は、冬に忘れたマフラーを取りにいこうとロッキングチェアを予約しようとすると、スタッフの方のコンテストのため休み。
そこで、久しぶりにK6に。大混雑の中、何とか席を確保してもらい、シャンパン、スモークサーモンなどを食べ、シングルモルト、リキュール、ポートと、シガーを二本楽しみました。
K6のよさは食べ物が豊富なこと。余裕があれば、K6→ロッキングチェアとハシゴしたいのですが・・。
さて、今年は二度、味舌さんに来ることができました。
本当は秋にも来たいのですが、秋は色々多忙で、また、資金的にも厳しく、難しいと思います。
できれば、来年、年明けにはまた訪れたいと思います。



母の誕生日当日の昼に 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/09/19(Sun) 13:53 No.829  

母の誕生日当日、夜は他の面々の予定があわず、昼間にカサレッチョへ。
母はまだ仕事が残っていると言うことでガス入りの水。私はスプマンテから。
前菜は生ハムとモッツァレラを。



Re: 母の誕生日当日の昼に Sivaji - 2010/09/19(Sun) 13:54 No.830  

母が軽く済ませたいと言うことで、ピッツァ・カプレーゼを。
カサレッチョではどうしても夜は、おなかが膨れるのでピザを敬遠しますが、
久しぶりに食べてみるとローマ風ピッツァもさすがに美味しい。
この辺で、私だけ、赤のキャラフを。



Re: 母の誕生日当日の昼に Sivaji - 2010/09/19(Sun) 13:54 No.831  

私も軽く、パスタで。
豚肩ロースとトマトのヴェスビオを。
本来はオルキエッテですが、私がヴェスビオを好むのであえてこちらで。



Re: 母の誕生日当日の昼に Sivaji - 2010/09/19(Sun) 13:56 No.832  

誕生日ですと先に言ってあったので、本来、昼間はお休みのヒロミさんが出勤してくださり、ケーキを用意して下さいました。
入店時に、作り終えて帰宅前?のヒロミさんと私たちが鉢合わせ。ヒロミさんがケーキの事を隠すため、ごまかしてくれました。
ケーキの件、そしてその後の気遣い、ありがとう。

当日は軽く、後日、きちんと誕生会をすることになっており、その話は次回にでも。



久しぶりに仕事帰りにブルディガラに 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/09/05(Sun) 14:43 No.822  

久しぶりに仕事帰りにブルディガラに。
たまたまでしたが、マネージャーさんが東京に転勤になる数日前でした。
ここも上の人の入れ替わりが激しいように思えます。
グラスシャンパンをオーダーし、アミューズはホロホロ鳥のリエット。
鶏よりも僅かに野趣を感じさせるなかなかのもの。



Re: 久しぶりに仕事帰りにブルディガラに Sivaji - 2010/09/05(Sun) 14:44 No.823  

前菜は定番のサーモンのティエド。
前回は、少し塩を強く感じましたが、今回はベストな仕上がり。



Re: 久しぶりに仕事帰りにブルディガラに Sivaji - 2010/09/05(Sun) 14:44 No.824  

同行した副社長のオーダー。
薄切りした天然明石鯛の炙りと雲丹、茄子のヴァリエ 海藻ヴィネグレットソース。



Re: 久しぶりに仕事帰りにブルディガラに Sivaji - 2010/09/05(Sun) 14:45 No.825  

前菜の二皿目は、これも定番のパテ・ド・カンパーニュ。
これは外れない一品。値段も安めでキャリテ・プリ。
白をグラスで、リースリングを。



Re: 久しぶりに仕事帰りにブルディガラに Sivaji - 2010/09/05(Sun) 14:45 No.826  

副社長オーダーのペスカトーレ。
メニューにありませんが、ボンゴレに似たものが食べたいと言う副社長のオーダーに。



Re: 久しぶりに仕事帰りにブルディガラに Sivaji - 2010/09/05(Sun) 14:45 No.827  

メインの一品目。
ロティした群馬産 赤城山ポーク肉とアンディーヴのブレゼ レモンのマルムラード添え。
ローストした豚をアンティーブのブレゼの上に乗せた一品。
ローストした後にアンティーブと一緒に軽くブレゼしてあるのかもしれません。
これはなかなかのあたりで、自分でも真似をして何度か作りましたが、上手く行きません。
自分ですると、豚臭くなります。素材の差が出てしまう一品。
この日は暑く、少し冷やした赤が飲みたくて、ボージョレでも飲もうと思っていたのですが、昔はリストにあったはずなのになく、しかたなくジャドの単なる ACブルゴーニュを冷やしてもらいました。
やはり単なる ACはどうも満足しかねます。これで¥8000は高い。
夏場なのですから、冷やして美味しく飲めるボージョレ、また軽めでもサンセールの赤あたりを置いてもらいたいところ。
イタリアの項目も見ましたが、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、ヴァルポリツェラなどもありません。かと言って、昔のように古いボルドーが多くあるわけでもなく、値付けも昔のエノテカ経営時代と比較すると高くなっているように思えます。
少し、ワインリストにおける種類と幅が狭くなったように思えます。
そう言う意味で、色々な種類のいいワインを飲むのならブルディガラ。というニュアンスでの使い方がしずらくなってきて居ます。



Re: 久しぶりに仕事帰りにブルディガラに Sivaji - 2010/09/05(Sun) 14:46 No.828  

写真を撮り忘れた副社長のメインは、鹿児島産 黒毛和牛イチボ肉の備長炭グリエ 自家製ハーブソルトと。
私は追加でモロッコ風 豪州産 仔羊肉と夏野菜のタジン “ラス・エル・ハヌート”の香りのクスクスを少なめに。
このタジンのクスクス添えは、アリサ(辛いソース)も付いていて、いつ食べても安心できる味わい。
アリサがもっと本場並みに辛ければ、尚、良いでしょう。
チーズの盛り合わせを頼んで帰宅。
ほぼ一年ぶりですが、料理はさほど変わっておらず安心。
ただ、サービスの人の入れ替わり、客層のターゲットレベルを下げているのかと思えるところ。ワインリストの魅力の喪失と、やはり、昔のような期待を持って利用できなくなりつつあると感じました。
グラスワインと価格を控えめの単品をシェアして食べに行くレストランとしては、そこそこ楽しめるとは思いますが。
料理の内容が良かったので、今回も評価の上下は据え置きます。



6月末によしとさんへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/08/22(Sun) 13:18 No.817  

6月末によしとさんへ。
まだ白肝の入荷はありませんが、他の刺身は全て揃っており、まずはササミから。
近所のスーパーで買うと筋がすごいササミですが、さすがに、よしとさんのは綺麗なもの。



Re: 6月末によしとさんへ Sivaji - 2010/08/22(Sun) 13:19 No.818  

ズリの刺身。食感が楽しめます。



Re: 6月末によしとさんへ Sivaji - 2010/08/22(Sun) 13:19 No.819  

ホーデンは今回も、大ぶりなもの。当たりがよいようです。



Re: 6月末によしとさんへ Sivaji - 2010/08/22(Sun) 13:19 No.820  

最後は心臓の刺身。血抜きするので時間がかかります。
その他、焼き鳥を数十種食べました。



Re: 6月末によしとさんへ Sivaji - 2010/08/22(Sun) 13:20 No.821  

よしとのマスターが、ご病気で倒れられ、現在、入院中だそうです。
早くよくなって、再開してくださることを心から祈ります。
名店を一つ失うのは、心苦しいですから。



母とラマンチャで 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/07/25(Sun) 10:42 No.808  

近くにあるスペイン・バル、ラマンチャに母と行ったときの記録です。
ここも、もう20年前くらいから利用しているお店で、食べるものもいつも定番になっています。
まずは小皿メニューからタコのピリ辛ソース。
ワインもカヴァのボトル。これも変わらず。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:42 No.809  

あつあつカマンベール。カマンベールを半分に切ってローストしたもの。
食後のチーズでも楽しめますが、酒のアテに最初の方に食べています。
これは、もう20年近く、オーダーする品です。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:42 No.810  

ソーセージピリ辛ソース。
一応、このお店では一番辛い料理ですが、私的には全然、辛くありません。
ビールのアテにはいいでしょう。カヴァでもトマトソースベースですので、それなりに楽しめます。これも、もう20年近く、オーダーする品です。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:43 No.811  

ニンジンサラダ、サナオリアです。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:43 No.812  

名物?イカの墨煮。イカ墨とイカの身の煮込みになります。
これも、もう20年近く、オーダーする品です。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:43 No.813  

黒板メニューからイカの詰め物。スペイン風イカ飯といったところです。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:43 No.814  

チャイニーズチキン。中華風の唐揚げです。
スペインの中華街の味と言ったところでしょうか。
これも、もう20年近く、オーダーする品です。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:44 No.815  

豚のトマトグラタン。これは、近年、定番に加わったメニュー。
トマトソースがたっぷりで、自分が作る豚のチーズ焼きなどとは違った味わい。



Re: 母とラマンチャで Sivaji - 2010/07/25(Sun) 10:44 No.816  

牛肉シェリー酒煮込み
煮込み料理も色々、その日によってあるのですが、今回はこれを。
さすがにこれには赤ワインが欲しくなりますが、カヴァで我慢。

この後、パエリアを食べて満腹です。
ここに母とくると、殆ど私一人が食べてしまうので満腹になってしまいます。
カヴァを含めて、一人¥6000〜¥7000程度。
キャリテ・プリな店です。



5月にレッチョ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/07/11(Sun) 14:36 No.799  

5月の末に家族と行ったレッチョです。
あいも変わらず、ミモザでスタート。
まずは定番の生ハムとモッツァレラ。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:36 No.800  

久しぶりに入荷していたブリザオーラ。
レッチョには牛肉のカルパッチョがありませんので、これがその代わりに適しています。
牛肉の生ハムといったところです。
白ワインはいつものヴェルデッキオ。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:37 No.801  

最近の定番、マグロのマリネ。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:37 No.802  

遅れてエディーさんが参戦し、それまで待っていた前菜盛り合わせ。
いつも、1階のネタケースにあるものからエディーさんがファブリッツィオ氏と相談して決めているのです。
今回はグリンピース、レンズマメの煮込み、かぼちゃ、カリフラワーです。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:37 No.803  

パスタは今回は定番を食べようと、まずはプッタネスカ。
これは、他で食べたことが無いので比較対象をもちませんが、
なかなかのおいしさ。ケッパーが効いています。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:37 No.804  

次いでカルボナーラ。生クリームは使わず、卵だけとのこと。
ただ、卵白が入っているのか、茹で汁が相当加えられているからか、少し、濃厚さに欠ける感じで、思っていたものよりライト。
もう少し、重厚さが欲しいところです。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:38 No.805   HomePage

黒板のメニューに、ノムシなる魚があり、聞いたことがなく、オーダーしてみました。
牙がすごい魚ですが、味わいはライトで、食感はアンコウのようにポロリポロリと崩れます。
全体として、スズキやヒラメほどの味わいはありませんが、ゼラチン分が意外と豊富でした。
調べてみると、コブダイの幼魚だとか。(URL参照)
軽い食感が好きな方には、お奨めの魚です。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:39 No.806  

豚バラ肉のロースト。少し、火の入りが甘く、もう少し、しっかり入れたほうが好みです。
三枚肉は脂肪分が多いので、少々火を入れてもジューシーさは失われませんし。
火の入りが浅いからか、少し、臭みを感じました。
赤も最近の定番のネロ・ダボーラ。



Re: 5月にレッチョ Sivaji - 2010/07/11(Sun) 14:39 No.807  

最後は、これも最近の定番の鶉。
今回は、主に、若手のコックさんがメインで作ったとのこと。
まだまだ足りない部分はありますが、これからに期待できそうで、今後の成長に期待したいです。



父の誕生日に松葉に 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/06/27(Sun) 15:13 No.792  

先月のことですが、父の誕生日に、父の希望で松葉寿司へ。
まずは、お決まりのトロを。
酒は持ち込ませてもらった、真打、吉兵衛。



Re: 父の誕生日に松葉に Sivaji - 2010/06/27(Sun) 15:13 No.793  

カンパチの造り。



Re: 父の誕生日に松葉に Sivaji - 2010/06/27(Sun) 15:13 No.794  

シマアジの造り。
この辺は定番です。



Re: 父の誕生日に松葉に Sivaji - 2010/06/27(Sun) 15:13 No.795  

トリガイの造り。
この時期の楽しみの一つ。大ぶりなトリガイは、磯の香りがしっかりしていて、本当に美味しい。



Re: 父の誕生日に松葉に Sivaji - 2010/06/27(Sun) 15:14 No.796  

これも定番のイカウニ焼き。



Re: 父の誕生日に松葉に Sivaji - 2010/06/27(Sun) 15:17 No.797  

造りと、酒のあては以上にして、あとは握りを。
その中から、即席のヅケ。



Re: 父の誕生日に松葉に Sivaji - 2010/06/27(Sun) 15:18 No.798  

最後に馬刺しでしめました。
一時、板長が居なくなり、どうか?と思っていた松葉ですが、
新しい人が自由にすることにためらいがあったようで、今回は非常に満足できる内容。
とくに、仕事をしたネタを作るのが好きだそうで、その点は、これからも期待できる。
また、板長も8月には復帰とのこと。
近くで、美味しく寿司と魚が食べられるのがここだけなので、健在ぶりは、本当にうれしい限り。

帰宅後はシングルモルトなどでシガーを。



春先にレッチョへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/06/06(Sun) 14:19 No.784  

春先にレッチョへ。
いつもどおりミモザでスタート。
前菜盛り合わせは、グリンピースとかぼちゃの煮込み。



Re: 春先にレッチョへ Sivaji - 2010/06/06(Sun) 14:19 No.785  

定番の生ハムとモッツァレラ。
白も定番のヴェルデッキオ



Re: 春先にレッチョへ Sivaji - 2010/06/06(Sun) 14:20 No.786  

前回から定番になりつつある、マグロのマリネ。



Re: 春先にレッチョへ Sivaji - 2010/06/06(Sun) 14:20 No.787  

カネロニ。とある方のレストラン紀行本のハリーズバーの項目にカネロニの記事があり、いかにも美味しそうだったので、見つけてオーダー。
少し、生地が焼いているからか乾いてしまっていたのが残念。
オーダーが入ってから作ったものではなく、ある程度出来ていた物を焼いた感じ。



Re: 春先にレッチョへ Sivaji - 2010/06/06(Sun) 14:20 No.788  

パルメジャーノのリゾット。
これは期待通り。



Re: 春先にレッチョへ Sivaji - 2010/06/06(Sun) 14:20 No.789  

鶉のグリエ・ディアブル。まるで蟹を食べるときと同じように食べるのに必死になります。
淡い味わいの中にも鶉独特の香りが生きていて、なかなか。
赤ワインは手軽にネロ・ダボーラを。



Re: 春先にレッチョへ Sivaji - 2010/06/06(Sun) 14:21 No.790  

仔羊のカツレツ。これが作れるときは肉料理も満足できる。
他の仔羊を焼いたものなどは、オーダーが入る前に焼いてあるものを暖める感覚のようで、
不満が残ることが多い。(火が入りすぎていることがある)
まあ、こう言うものは一部なのだが。
オーブンの数が少なく、ピザなどに占有される可能性があるので、仕方ない部分もあるとは思う。
ただ、いいワインを値付け安めで置いているので、もったいないと感じる。
なんとか体制を整えてもらえると、更に楽しめるレストランになり得ると思う



Re: 春先にレッチョへ Sivaji - 2010/06/06(Sun) 14:21 No.791  

赤ワインが余っていたので、豚肩ロースとトマトのヴェスビオを。
この手のパスタは、相変わらず、美味しい。
パスタとピザ、そして魚のロースト系は、文句なく近郊では最高位レベルだと感じる。
尚、ヴェスビオは店頭で販売している、500g ¥700。
ついつい後日うかがったとき、買ってしまった。

帰宅後はシングルモルトとシガーを。



自分の誕生日当日に、よしとさんへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/05/23(Sun) 14:35 No.781  

もうずいぶん前のことですが、自分の誕生日当日、母のおごりで焼き鳥よしとさんへ。
特段予約していなかったのですが、造りも白肝以外、すべてありました。
その中から心臓の造りを。



Re: 自分の誕生日当日に、よしとさんへ Sivaji - 2010/05/23(Sun) 14:35 No.782  

ホーデン。今回も予約していなかったのですが、大当たり。



Re: 自分の誕生日当日に、よしとさんへ Sivaji - 2010/05/23(Sun) 14:35 No.783  

胸肉のタタキ。ネギと大葉がいっぱいです。
尚、冬なら鴨で作った、鴨ネギポンズも美味しいです。



バレンタインデーにレッチョへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/04/18(Sun) 13:46 No.773  

バレンタインデーに母にレッチョに連れて行ってもらいました。
ただし、ガティナラの¥9000 は私が出すハメに・・・。
今回はミモザも頼まず、ヴェルデッキオでスタート。
まずは前菜盛り合わせ。豆の煮込みがあれば、必ずオーダー。



Re: バレンタインデーにレッチョへ Sivaji - 2010/04/18(Sun) 13:55 No.774  

続いてマグロのマリネとトマトのサラダ。
本来はモッツアレラなどのチーズも一緒に入っているメニューですが、マグロだけにしてもらいました。
イタリア版ヅケのような感じで大ヒット作。



Re: バレンタインデーにレッチョへ Sivaji - 2010/04/18(Sun) 13:55 No.775  

キノコのクリームパスタ。麺はフリッジの長いもの。
この麺の種類の豊富さがレッチョの魅力。



Re: バレンタインデーにレッチョへ Sivaji - 2010/04/18(Sun) 13:56 No.776  

最近定番のトリュフのリゾット。
この辺から、ガティナラに。



Re: バレンタインデーにレッチョへ Sivaji - 2010/04/18(Sun) 13:56 No.777  

この時期は、肉料理が弱くなっていた時期で、頼むものがなく、ソーセージのソテーとレンズマメの煮込み。
安物のワインならいいのですが、ガティナラなど、そこそこのものに対して、
選択肢の数が少ないのは大きなマイナスポイント。



Re: バレンタインデーにレッチョへ Sivaji - 2010/04/18(Sun) 13:56 No.778  

仔羊のロースト。
カツレツを作る量がないとのことで、残っている仔羊でとオーダー。
煮込みや、仔牛のブロックでの料理を期待したいところ。
尚、この後、直近に行った時は、鶉などもあり、少し肉料理も戻って来つつあるので、
また、今後の期待したい。



Re: バレンタインデーにレッチョへ Sivaji - 2010/04/18(Sun) 13:56 No.779  

チーズ代わりにスカモルツァの鉄板焼き。



Re: バレンタインデーにレッチョへ Sivaji - 2010/04/18(Sun) 13:57 No.780  

バレンタインと言う事で、プティフールを頂きました。
帰宅後にはシガーとシングルモルトを。



節分に味舌さんへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/03/21(Sun) 15:18 No.760  

節分を少し過ぎた雪の降る日に、味舌さんへ伺いました。
ミシュラン京都、大阪版で1ツ星を取ったことへのお祝いもかねて、
また、今年は家族での正月をしなかったので正月をかねて、
そして味舌さんの後、伺うバー・ロッキングチェアの坪倉さんが、
カクテルコンクール関西大会優勝のお祝いも兼ねての京都へ。

味舌さんの最初は、あられ湯とでも言うべきもの。
寒い外を歩いてきたので、温まります。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:18 No.761  

ついで半生のクチコ。クチコの生干しというものです。
最初ビールで始めるのですが、これが出るとすぐに日本酒をオーダー。
この時期なら浦霞の生酒があり、普通の浦霞はどちらかと言うとライトなのですが、
この生酒はアルコールも高くパワフルで、クチコとよくあいます。
この半生のクチコは味舌さんだけでしか出会ったことがなく、これも伺う大きな楽しみです。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:19 No.762  

椀は蟹しんじょうに蕪のみぞれ餡かけ。
蟹の甘みと蕪の口当たりをしっかりとそれでいて上品な出しが支えています。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:19 No.763  

造りはテッサ。軽くあぶったフグを刺身にしたもので、あぶったことで香ばしく、
また、僅かに加熱されたことでタンパク質がアミノ酸に変化したのか、旨味も増しています。
あまりテッサは好みではないのですが、美味しくいただけました。
もう一方はマグロ。中トロの部分でしょう。これも上品なマグロの脂を楽しめました。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:19 No.764  

飯蒸しは、いつもは穴子鮨ですが、節分と言う事で稲荷を。
暖かい稲荷は、これまた美味しく、穴子鮨とは違った楽しみ。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:20 No.765  

今回はエディーさんのご希望で、八寸を二回出してもらうことに。
まず本来出てくる順番の一回目の八寸は、節分らしく鰯に、白魚、つくし、ゆべし、
イベリコ豚の生ベーコン、イカと筍の木の芽和えです。
後から控えているので、少し抑え目に味わいがライトなものが多いですが、イカと筍の木の芽和えが絶品。
イベリコ豚はワインが欲しくなりました。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:20 No.766  

焼き物は、これも予約のときにお願いしておいたフグの白子焼き。
昨年の白子より大ぶりで、その分、味が濃厚で美味しかったです。
これもこの時期の味舌さんに来る大きな楽しみの一つ。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:20 No.767  

酢の物は牡蠣の南蛮漬け。牡蠣の風味がしっかり出ていて、酸味が軽快さを与え、
重くなっていません。菜の花の苦味がアクセント。
牡蠣は揚げた事で旨味が増しています。単なる酢牡蠣では、この深みは出ないでしょう。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:20 No.768  

海老芋と車海老の炊き合わせ。
野菜の海老と海産物の海老のコラボレーションは、単に名前のコラボだけではなく、
味わいの点からも海老の甘みと風味を芋が受け止めており見事なマリアージュ。
いつもは、この炊き合わせを食べ終えると、華やかな楽しいひと時も終焉を向かえるのかと、寂しい思いをするのですが、今回はこの後に、メイン?の二回目の八寸が待っているので、寂しい思いがありません。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:21 No.769  

二回目の八寸は珍味ぞろい。
タラの白子を炙ったもの、ヒラマサのカラスミ巻き、昼過ぎから漬けたといわれるコノワタの粕漬け、軽く火を通しただけのハマグリと、どれも酒のアテに最高。
とくにコノワタは絶妙の漬かり具合。
また、ハマグリは酒蒸しにして、開いた瞬間に取り出したものとかで、
普通の酒蒸しと違い、生の感覚に近く、風味が非常に豊か。
フランスでは生のアサリなどを、プラ・ド・フリュイ・ドメール(海の幸の盛り合わせ)などで出しますが、貝毒があるので、このような手法を取られた様で、この技法は参考になりました。
八寸ダブルは満足感が高く、これからの定番になりそうです。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:21 No.770  

ご飯は定番の穴子鮨。もう、これは絶対に外せません。
今回は4貫。もう言うまでもない美味しさ。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:21 No.771  

フルーツは私とエディーさんだけ頂きました。
で、お菓子の撮影を忘れてしまいましたが、このお菓子も変わっていて、
白いんげんをホウレン草で色付けして小豆を添えたものでした。
今回も大満足。やはり京都に来れば、何をおいても味舌さんに行きたくなります。



Re: 節分に味舌さんへ Sivaji - 2010/03/21(Sun) 15:22 No.772  

食後は、ロッキングチェアに。
ところが、道を迷い雪の降る中、彷徨い続けてしまいました。
到着すると混雑しており最初はテーブルで、カウンターが空いてからカウンターに移動。
一周年フェアには間に合いませんでしたが、それに使われたポートやラムを楽しみながらシガーを二本吸いました。
終盤、ラガブーリンで作ったアレキサンダーを飲み、美味しかったのですが、これが応えました。
タクシーで帰宅後、自転車で親元から自分の家までどのように帰ったか記憶になく、
また翌日も自分で何か作って飲むはずが、夜になっても二日酔いで、うどんを作って食べる始末。
久しぶりに泥酔してしまいましたが、それ以上の満足感がありました。
できれば、一泊したかったところです。
さて、写真はロッキングチェア自家製のビーフジャーキー。
なかなか、おつな仕上がりです。



忘年会にレッチョに 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/02/07(Sun) 13:51 No.750  

昨年末、家族で忘年会がわりにカサレッチョへ。
あいも変わらずミモザでスタート。
最初は前菜盛り合わせを。
特筆するべきは写真左上の生ハムのムース。
これに触発され、正月にハムのムースを作りました。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:51 No.751  

定番の生ハムとモッツァレラ。
この少し前にボンルパでブファラーのモッツァレラを買い、食べましたが、
ここのには遠く及ばない。
白はヴェルデッキオを。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:51 No.752  

私の好物のソモン。これも殆どオーダーする代物。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:52 No.753  

パスタはトリュフのリゾット。これも最近は定番です。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:52 No.754  

父が必ずオーダーするブラックタイガーのガーリック焼き。
ここまでをヴェルデッキオで。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:52 No.755  

前回食べた三種のミンチのラビオリはありませんでしたが、同じように三種のミンチを用いたリガトーニを。
ラビオリほどの感動は無いものの、これも美味しい。
赤は忘年会と言うこともあり、久しぶりにガティナラを。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:53 No.756  

肉料理は自家製ソーセージのソテーとレンズマメの煮込み。
イタリアではクリスマスにこれを食べるのだとか。
レンズマメの煮込みがソース代わりになり、美味しい。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:53 No.757  

肉料理を追加で。
仔羊のカツレツ、ゴルゴンゾーラ風。
ガティナラは大分熟成が進んできて、少しチーズの風味に負けるものの快適。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:53 No.758  

デザートを。



Re: 忘年会にレッチョに Sivaji - 2010/02/07(Sun) 13:53 No.759  

もう一つデザート。
去年一年は、レッチョに一番伺いました。あとは焼き鳥よしとさん。
最近は不景気のせいか、エノテカ・イゾラベッラや、つたやさんには行けません。
自前で行ったカネトンとCasa-M、春先の味舌さん、夏場のブルディガラ程度でした。
今年はいいところに行けるといいのですが、おそらく厳しいと思われます。



年末商戦の合間にレッチョへ 投稿者:Sivaji 投稿日:2010/01/17(Sun) 14:22 No.741  

昨年末の年末商戦の合間に、エディーさんとレッチョへ。
あいも変わらずミモザでスタート。
まずは前菜盛り合わせ。
今回は、シューフリゼの煮たもの?があり、これがヒット。
豆の煮込みなどと共に。



Re: 年末商戦の合間にレッチョへ Sivaji - 2010/01/17(Sun) 14:24 No.742  

ついで定番の生ハムとモッツァレラ。
白ワインも定番のウマニ・ロンキのカサル・ディ・セッラ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ・スペリオーレ。



Re: 年末商戦の合間にレッチョへ Sivaji - 2010/01/17(Sun) 14:24 No.743  

これも定番のサーモンのマリネ。



Re: 年末商戦の合間にレッチョへ Sivaji - 2010/01/17(Sun) 14:25 No.745  

今回、ファブリッツィオさんお奨めのラビオリ。
中身は羊、豚、牛のミンチ。この配合が絶妙で、羊の香り、牛の旨味を豚が見事につなげている。
これには赤ワインが欲しくなり、ネロダボーラを。



Re: 年末商戦の合間にレッチョへ Sivaji - 2010/01/17(Sun) 14:25 No.746  

ジャガイモのニョッキのチーズ風味とでもいうべきもの。
ジャガイモのニョッキはどっしりしていて、チーズのソースとよくあいます。



Re: 年末商戦の合間にレッチョへ Sivaji - 2010/01/17(Sun) 14:26 No.747  

メインは仔羊脛肉の煮込み。オーソブッコの仔羊版と言った感じ。
素朴ながら美味しい一品。



Re: 年末商戦の合間にレッチョへ Sivaji - 2010/01/17(Sun) 14:26 No.748  

赤が残っていたので、もう一品、メインでトリッパを。



Re: 年末商戦の合間にレッチョへ Sivaji - 2010/01/17(Sun) 14:26 No.749  

デザートもオーダー。

食後は帰宅してシガーとシングルモルトなどを。



悲しい出来事の後で 投稿者:Sivaji 投稿日:2009/12/29(Tue) 09:49 No.737  

12月の初旬。愛猫が亡くなりました。
とくに可愛がっていた母が落胆しており、父が気をつかって食事にでもと言うことで、焼き鳥よしとさんへ。

刺身は白肝はなかったのですが、ささみ、ズリとそしてこの巨大な心臓が。
かなり大きな鶏のものでしょう。
歯ごたえがよく、臭みが全くありません。



Re: 悲しい出来事の後で Sivaji - 2009/12/29(Tue) 09:49 No.738  

ホーデンも予約してなかったのですが、見事なものが。



Re: 悲しい出来事の後で Sivaji - 2009/12/29(Tue) 09:51 No.739  

冬場は白肝がなかなか無いのですが、代わりにこの、鴨ネギポンズが楽しめます。
鶏胸肉のタタキも捨てがたいのですが、両方食べると焼き鳥が食べられなくなる分量なので、冬場はやはりこちらに。
鴨の脂身をポンズとネギ、大葉で爽やかに楽しめます。
尚、この残ったポンズに焼き鳥の皮やネック、三角を付けて食べても楽しめます。



Re: 悲しい出来事の後で Sivaji - 2009/12/29(Tue) 09:54 No.740  

食後は途中から合流したエディーさんと、バー・リバーへ。
近隣ではかなりのレベルのバー。
特に今回、カクテルでグラスホッパーのペパーミントリキュールの代わりにフォションのダージリンのリキュールを使ったものが秀逸。
ウィスキーもめったに見かけないものが複数あり、ラムもマルチニックのトロワリビエールで酒倉が燃える以前のものがあったり楽しめる上、値付けも安いのでありがたい。
ふたりで相当飲んで¥12000。
今回、レストラン案内での評価を上げさせていただきました。

悲しいことの後でしたが、少し、楽になった気分でした。



母の手料理 中華 投稿者:Sivaji 投稿日:2009/12/13(Sun) 12:54 No.731  

9月の話ですが、久しぶりに、母の手料理中華を食べさせてもらいました。
学生の頃はよく食べさせてもらっていたのですが、一人暮らしをして早、20年強。機会は減りました。

まずはピータンのサラダ。
私はピータンは余り好きでないので、これが好物の父にあげました。



Re: 母の手料理 中華 Sivaji - 2009/12/13(Sun) 12:55 No.732  

中華風の造りです。
普段、あまり生魚を食べる機会がないだろうと作ってくれました。
かいわれがアクセントで美味しい一品。



Re: 母の手料理 中華 Sivaji - 2009/12/13(Sun) 12:57 No.733   HomePage

蒜泥白肉。豚肉のにんにくあえ、ピリ辛ソースです。
私のレシピとは少し、母のものは違いますが。
(私のレシピはホームマークをクリックで)

これは大好物。私のレシピとの違いは、私が辣油を入れることでしょう。しかし、どちらも、美味しく食べられます。



Re: 母の手料理 中華 Sivaji - 2009/12/13(Sun) 13:03 No.734   HomePage

京都排骨、スペアリブの唐揚げにソースを絡めたものです。
北京料理です。
これは私には作れないので、母の料理でしか食べられません。
レストランでも見かけないので。
あっても、少し味が違うんですね。ある意味、この料理が私にとって、おふくろの味なのかもしれません。

これだけを死ぬほど食べたいのですが、5本くらいしか当たりませんでした。4人で分けるので仕方ないのですが。

漬けタレに漬けて揚げて、ソースと絡めるらしいのですが、正確なレシピが無いそうで、また後の洗い物を考えると、手が出しにくい、一品です。



Re: 母の手料理 中華 Sivaji - 2009/12/13(Sun) 13:04 No.735  

空芯采炒め。
箸休めです。
私が作るとタイ料理になります。
ナンプラとたっぷりのプリッキーヌ。



Re: 母の手料理 中華 Sivaji - 2009/12/13(Sun) 13:06 No.736  

最後は麻婆豆腐。
辛味もしっかりあり、これも母の得意料理。
ですので、これもレストランに行っても、四川飯店以外では食べません。
どこのも満足できない辛味の足りないものが多いので。

以上、酒は当然紹興酒。中華にはこの酒が一番です。



エディーさんへのお礼で行ったカサレッチョ 投稿者:Sivaji 投稿日:2009/10/25(Sun) 15:40 No.724  

今年は酷いダニアレルギーに見舞われ、9月に家を畳からフローリングにリフォームした際に、エディーさん家具の出し入れを手伝ってもらったので、お礼にカサレッチョに。
いつもどおりミモザでスタート。
今回は久しぶりにモッツァレラが売り切れなので、生ハムに添えてもらったのはプロヴォーラチーズ。軽くモッツァレラを燻製されたチーズで、これはこれでおいしい。



Re: エディーさんへのお礼で行ったカサレッチョ Sivaji - 2009/10/25(Sun) 15:43 No.725  

丁度ファブリッツィオさんが 8月の中旬からローマに戻って帰ってきたところだったので、牛肉の生ハム的なブリザオーラが久しぶりにあったのでオーダー。
これはここでしか食べたことがありません。
白はいつもどおりヴェルデッキオ。



Re: エディーさんへのお礼で行ったカサレッチョ Sivaji - 2009/10/25(Sun) 15:43 No.726  

前回も食べたトリュフのリゾットを。前回より、少し香りが弱かったけど、充分。



Re: エディーさんへのお礼で行ったカサレッチョ Sivaji - 2009/10/25(Sun) 15:44 No.727  

トリッパを。
赤はネロ・ダボーラ。



Re: エディーさんへのお礼で行ったカサレッチョ Sivaji - 2009/10/25(Sun) 15:44 No.728  

これも最近の定番、猪の煮込み。



Re: エディーさんへのお礼で行ったカサレッチョ Sivaji - 2009/10/25(Sun) 15:44 No.729  

ワインが残っていたので、春にお任せで作ってもらったチーズを詰めたパスタをオーダー。
今回はパッケリにリコッタなどを詰めてトマトソースと共にオーブンで焼いたもの。
少しチーズが冷たいものの、赤ワインには良くあう。
時間がかかるけど、お奨めの一品です。



Re: エディーさんへのお礼で行ったカサレッチョ Sivaji - 2009/10/25(Sun) 15:45 No.730  

食後はイタリアで買ってこられた木苺のリキュールを。

帰宅後はエディーさんの作ったモヒートを飲み、その後、シングルモルト、ラム、コニャックでシガーを

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