兵庫(阪神間)レストラン案内 {阪神間(神戸、西宮、尼崎)を中心としたレストラン、料理屋、寿司屋、焼き鳥屋、焼肉屋、バーの紹介です。}

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  兵庫県で今までに行ったことのあるレストランの紹介です。
  尚、感想については個人的な意見で、紹介文も当時の知識を元にしてますのでミスがあってもご容赦下さい。

  何年もかけての記録ですので、データが古いものもあります。ご容赦下さい。

  星の欄につきましては、ミシュランの星になりますので日本のレストランについては”*”を付けてありますが、メンバーが特にお奨めしたいレストランについては★マークを記入しています。
  また、星の数字の隣の”+”はコストパフォーマンスが高いと思える店です。
  同様に×は残念ながら閉店したお店です。

フランス料理・イタリア料理
 
レストラン名 住所 TEL 休日
アラン・シャペル *★ 神戸氏中央区港島中町 6-10-1 (神戸ポートピアホテル) 078-302-1111 無し
紹介

  フランスはミヨネーにある有名な星付きレストラン、アラン・シャペルの世界でただ一つの支店。
  生前にアラン・シャペルがただ一つ、認めてくれた特別な場所です。ミヨネーは遠い。でも、神戸に来ればシャペル氏のエスプリを感じることが出来ます。
  尚、04 年 6月から、小久江シェフは、ポートピアホテルのレストラン全般調理担当部長(副総料理長)兼エグゼクティブ・シェフとして、指揮を取っておられます。

  営業時間は ランチ    : 11:30 〜 14:30(LO 14:00)
ディナー : 17:00 〜 22:00 (LO 21:00)
  最寄り駅は、ポートライナー市民広場駅。要予約。
感想
メニューへ戻る   フランス編でも書いたように、今は亡きシャペル氏の魂を受け継ぎ、その世界を小久江次郎氏が披露し、我々を堪能させてくれます。

  殆どの名物料理は神戸で出来ると思います。(全部出来ると思いますが、未確認のため、こう書いておきます。)予約段階で、これが食べたいと言うべきでしょう。
  無論、時期があり”キノコのカプチーノ仕立て”などは秋でないとありません。そして先日、念願かなって、この”キノコのカプチーノ”を頂きました。1リットルのカプチーノ用のキノコの出汁を作るのに、使うキノコの量はなんと 10Kg と言うだけあって、キノコの風味と旨味が凝縮し、クリームがそれをリッチにつなぎ、泡立てた牛乳が軽さを出していて、もう絶品。至高のスープだと思います。
  またメインに頂いた、リエーブルのシヴェ(野うさぎの内臓入り煮込み)も、野趣溢れながら、それでいて完成度も高く、すばらしい出来栄えでした。
  今回のニ皿で、私の料理の評価が、+1 になりましたが、ワインの供出温度が少し低めであったこと、カトラリーやグラスのぶつかり合う音が少し気になったことなどを含め、総合では、+0.5 とさせて頂きます。しかし、グラン・メゾンとしては、満足できるレベルであることには違いありません。

  尚、”オマールのサラダ”、”鶏のヴェッシー包み”はほぼ常時出来ると思います。特に、オマールのサラダは絶品で、前菜の中でも 5本の指に入る前菜です。非常に記憶に残る皿でした。

  私の評価は、総合 18.75、料理 18.75 です。

エノテカ イゾラベッラ
(旧)オステリア
エノテカ

→ エノテカ
食べログ

*★ 西宮市南越木岩町6−5 ラポール 2F
2007年 4月に 移転
神戸市中央区下山手通3-15-17
078-335-0750
紹介
  関西でも随一のレベルを誇る店。小さい店だけど、料理、ワインとも一流。シェフでソムリエも兼ねるオーナーの八島さんが全てを演出してくれる。

  ワインに合うよう考えられたメニューなので、予算に合わせて、ワインも選んでもらったほうがいいだろう。イタリアワインはすごい種類を揃えている。尚、9時以降ならシガーも楽しめるようだが、周りのお客さんがまだ食事をしていたら、マナーとして避けてあげるべきだろう。
  姉妹店としてイゾラベッラ オペレッタ ア タカラヅカが宝塚にある。

  2007年 4月。オステリア・エノテカは神戸 元町のイゾラベッラと合併し、神戸に移転しました。場所が変わっても、今と同じハイレベルな料理、ワインを楽しませてくれる名店です。

  移転後に行って来ました。内装はよく言えばカジュアルモダンに、悪く言えばチープに、サービスは専門の方がいらっしゃいますが、まだ行き届いていません。
  2007年 11月の訪問では、スマートにサーブされ、非常に快適になっておりました。
  しかしコース料理の品目が 2品増え寮、質は変化ありません。(食材時代はより高級になっているかも。)
  2007年 11月の訪問では、以前と同じ流れに戻っていましたが、満足度に何も変化はありません。
  ワインの品揃えは相変わらず素晴らしい。今後に期待したい。
  尚、苦楽園時代の料理を食べたい場合、前もって予約し、シェフ八島氏のスペシャリテをと伝えておいた方が確実と思える。

  営業時間は ランチ    : 11:30 〜 14:30(LO)
ディナー : 17:30 〜 21:30 (LO)
  最寄り駅は阪急苦楽園駅 → 各沿線三宮、元町駅。要予約。
感想
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  ジノリの皿に盛られた料理は本当にレベルが高い。堪能させてくれるものばかりだ。大体、年に数度しか行けないのだが、時期が 2月の終わりから3月の始めに行くことが多いので、トリュフ、ポルチーニ、ジビエとすばらしい食材を食べさせてもらえる。ここ数年、前菜にはアワビ、魚には甘鯛、そして半熟卵の黄身とトリュフの入ったラビオリをいただいている。

  地元の食材をよく使われているので、春先から夏場にかけては縞アジなども出るそうです。夏場は鱧、鮎など和の食材も出るそうで、それらが皆、ワインにあうように料理されているとのこと。和の食材を使っているからと言って、日本人向きの料理とは言えません。しっかりとイタリアのエスプリを感じさせてくれる一流レストランです。
  2006 年。その縞アジ、鮎を頂くことが出来ました。縞アジは刺身で食べるのとは一味違った味わい。そして何よりも鮎。これはまさに冬のジビエのような味わい。濃厚でさわやか。赤ワインとこんなに合うなんて、素晴らしい発見でした。

  難点を言えば、全てを八島さんが取り仕切っているため、一度にテーブルが埋まるとサービスのスピードが落ちることです。しかし、そんな些細なことを忘れさせてくれる満足感を、あなたは体験できるでしょう。
  2005 年の段階では、核になるサービスの方が入られたため、かなりスムーズに流れるようになっていて、グランメゾンとして恥じない体制になっています。

  移転後、サービスは専門の方がされているのですが、まだ気付くのが遅かったり全てのテーブルに目線が届いていないように思えます。
  2007年 11月の訪問では上述したように非常に快適でした。ただ、ハードウェアが苦楽園時代に比べると見劣りするのは致し方ないところです。が、その分、料理に力を入れているのか、素材、品目ともにより満足出来る状態になっています。
  2007年 11月の訪問で、サービス分野の安定が見られたので、前回の感想であった、(頭の中では総合-0.25、料理+0.125 といった所。)を見直し、総合を+0.25 します。(料理は+0.125 なので、規定ポイントに達していないため、今回は見送り。)

  私の評価は、総合 18.5、料理 18.75 です。

ダビンチ
ダ・ヴィンチ
(Da Vinci)
尼崎市武庫之荘1丁目18-7 06-6437-0202 火(祝日の場合営業)
紹介

  メニューの種類が豊富なイタリア料理店です。量もかなりあるので、控えて注文しないと食が細い人は往生します。とても雰囲気のいいお店で武庫之荘など尼崎では稀有なお店です。

  営業時間は ランチ    : 11:30 〜 14:00
ディナー : 17:30 〜 21:00
  最寄り駅は阪急武庫之荘駅。予約した方が望ましい。
感想
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  メニューが豊富で、料理の量がとても多くです。私でも、前菜、パスタ、魚、肉で腹いっぱいになります。お奨めは、キャビアの冷製パスタと、最近では豚のロースト。お腹に余裕がある人はカツレツを頼むといいでしょう。

  前菜などは、その日によってのお奨めメニューから選ぶことにしています。前述しましたように、メニューも豊富ですので、数人で色々な皿選んでみて、取り分けて食べてもいいでしょう。ただし、極稀にですが完成度の低い品もあります。
  尚、サービスは若手の女の子はしっかりしていますが、それ以外の人はパッとしません。

  2003年を最後に、最近は伺っていません。ですので、情報は古いのであまり参考にならないかもしれません。2006年にサイトを作られました。良い試みだと思います。できたらメールフォームや掲示板で気軽に質問できれば、尚良いとは思いますが。

  私の評価は、総合 14.75、料理 13.75 です。

ラマンチャ *+ 尼崎市塚口町 1丁目 13-4 キューブ阪急塚口駅前 2F 06-6428-5591
紹介

  阪急塚口駅、北側にあるスペイン料理兼バル。小皿料理も用意されているしメニューも豊富なので、楽しめる。

  営業時間は ランチ    : 11:30 〜 14:00(LO 13:30)
ディナー : 17:00 〜 23:00 (LO 22:30)
  最寄り駅は阪急塚口駅。
感想
メニューへ戻る   よく利用するお店。値段も安く、料理も安定して美味しい。できればたくさんの人数で行って、たくさん料理を注文し取り分けて食べることを、お奨めしたい。
  特にお奨めの料理は、ソーセージのチリソース、イカの墨煮、熱々カマンベール、その時々によって変る煮込み料理など。もちろん、パエリアも忘れてはならない。
  お得感が高い店である。

  私の評価は、総合 13.25、料理 13.5 です。

ポポロ 尼崎市 富松町 1-41-1 06-6423-4156 水、第 3木
紹介

  テイクアウトなども気軽に出来るイタリア料理店。Club Net's 会員カードでポイントがたまります。

  営業時間は ランチ    : 12:00 〜 15:00
ディナー : 17:00 〜 21:30
  最寄り駅は阪急塚口駅。
感想
メニューへ戻る   普段昼食によく利用してます。また、ピザのテイクアウトにも良く使ってますね。ここのカルボナーラは本来の作り方とは違いますが、ここでしか食べられない味で気に入っています。同じようにアマトリチャーナもチリソース系で、なかなかおいしいです。高級店ではなく、普段に気軽に使えるお店です。
  尚、昼食などはランチコースで食べた方がお得です。

  私の評価は、総合 12.75、料理 13.25 です。

エルナ・アドリアーン *+ 神戸市 東灘区森南町 1-18-11 078-452-2922
紹介

  ドイツ料理の名店。他では飲めないビールなどもあり、デリカテッセンもしているので、ソーセージ、アイスバイン、ザワークラウトなどを購入することも可能。
  注意点としては、平日以外予約が出来ない。店内は 30〜40席程度で広くなく、4人掛けテーブルだけなので、2人連れでもそれに座るため、込み合うこと必死の土日は早めに行き、席を確保した方が良い。

  最寄り駅は JR 甲南山手駅。
感想
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  ソーセージの種類が多く、その他のメニューも豊富なドイツ料理店。値段は良心的で、ドイツビールも数種類が用意されており、気軽に楽しむことが出来る。
  各種ソーセージは色々変化があり、ビールとあわせて楽しめる。一方、ウィンナーシュニッツェル(これは元々オーストリアの料理、仔牛のカツレツウィーン風)やアイスバイン等、白ワインと合いそうな物もあるが後述する理由でビールの方が良いかもしれない。ただし、グーラッシュ(牛肉とソーセージのブラウンソース煮込み)は赤ワインと楽しめるので、ビールで始めそれで通しても良し、多少ひっかかるが白ワインを料理に合わしても良し赤ワインとグーラッシュなどでも良しと楽しみ方は多様である。
  尚、アイスバインは豚の前足一本分で 3〜4 人用と言われたが、出て来た量はパリのアルザス料理屋のシュークルートより少ないくらいで私には十分 1人前の分量だった。ドイツ料理なので量がとんでもなく多いかと思ったが、この辺、日本人にあわせてある。(ドイツ人が良く食べると言う話は、フランスの三ツ星レストラトゥールのミシェル・ゲラール(レ・プレ・ドゥジェニー)の言葉、「日本人はフランス人ほど食べない、フランス人は中国人ほど食べない、中国人はドイツ人ほど食べない。」から想像していた。)

  さて、そのワインだが良心的な値段で各地方の QMP (ドイツの上質指定ワイン)のカビネットで¥4000 程度。ただし、トロッケン(辛口)を置いていない所はマイナス。魚料理も用意されているし、ここは QMP のトロッケンを置いて欲しい。
  赤ワインはシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が一種類用意されているだけなので選択の余地は無いが、まあ無難と言えるので十分だろう。

  ドイツ料理全般に言えば、素朴で飾り気は無い。変わったところは無く、豪華でもないが気軽においしく楽しめ、重いと言うこともない。
  ただし、やはり料理後進国だと思わせるのは、ガルニチュール(付け合せ)のセンスが無い。何でもかんでもザワークラウトとジャガ芋が付いてくる。付け合せによりメインの料理を引き立てると言う感覚が無く、たくさんの種類の皿を注文すると、どれにも同じものが乗っているのは辟易する。この点、改善すべきだと思う。(それがドイツ料理だといってしまえばおしまいだが。)
  付け合せに比重を置き、皿の中のハーモニーを重視していると語っていたアラン・サンドランスの対極を為していると言えそうだ。

  サービスはサービス料を取られないので、まあ可も無く不可も無くだが、もう少し各テーブルに気を配った方が良いだろう。(たとえばカトラリーが洗い場から返ってくると、総がかりで拭きに入り客席を注意している人がいなくなる。一人は見ているべきだろう。)

  幾つか気になる所を指摘したが、総じて良心的で快適、近場に有れば月に一度は行きたくなる店であることは確かである。

  私の評価は、総合 13.5、料理 13.75 です。

ビストロケ オ・リモ *+ 芦屋市 春日町 6-14 0797-21-1234
紹介

  ランチ、ディナーともプリフィクスで食べられるキャリテ・プリなビストロ。オーナーのチェリー・ヴォッキィエさんは日本語も堪能で、雰囲気もパリのビストロっぽくて楽しめる。
  前菜、主菜、デセール、パン、コーヒーでディナー¥3990 とお値打ち。また各メニューも豊富で、追加料金が必要なメニューもあるが、それでも¥5000 程度で食べられる。(単品扱いの場合、前菜は¥1050、主菜は¥1995 計算。)
  ワインも品数は多くないが控えめな価格なので本当にコストパフォーマンスが高い店。
  ラストオーダー 21:30 と遅めなので遅がけの食事も可能。

注意:料理の撮影は禁止されています。

  営業時間は ランチ    : 11:30 〜 14:00(LO)
ディナー : 17:30 〜 21:30(LO)
  最寄り駅は 阪神 打出駅。
感想
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  エディーさんが見つけてくれた打出のビストロ。非常にコストパフォーマンスが高く、お奨めできるお店である。
  料理は前菜が特にレベルが高い。生牡蠣、エスカルゴ、ソモンマリネのサラダを最初の日、先日、フォワグラ、熱いシェーブルチーズのサラダを食べたが良く出来ている。
  一方、主菜は魚、肉、共に重めのソースで洗練されているとは言えないが、いかにもパリの昔ながらのビストロで食べているようで十分楽しめ。主菜もどちらかというと素朴な料理の方が力を発揮する。豚すね肉のポトフはゼラチン質の肉、各野菜、そしてクリアーなコンソメが楽しめた。タルタルステ−キも良く出来ていた。が、鬼のようなフライドポテトがついてくるので、小食な人は要注意。しかし、この出し方はフランス的で楽しい。

  ワインはグラスシャンパンのみ一般的な価格(グラス¥1100)だが、ミュスカデ(¥3800)、ポマール(¥8800)と市価の二倍程度に抑えていて好感が持てる。
  サービスはオーナーのチェリーさんと若い女性が担当するが、特に若い女性の笑顔あるサービスと心配りは出色で快適であるし、もちろんオーナーのチェリーさんもフレンドリーな良いサービスをしてくれる。(たくさん食べたら、かならず食後酒を無料でサービスしてくれます。前回はアルマニャックを私とエディーさんに相当量注いでくれ、今回は、シャルトリューズとポワール・ウィリアムスを頂いた。また、前回には同行した女性スポンサーにはバラの花がプレゼントされた。)

  デセールは完成度が高い。特に 15分かかるが暖かいチョコレートケーキ(チョコレートのフォンダン)は見かけたら是非食べて欲しい。そしてデセールワインとしてルーピアック一杯を!!
  全体的に量もしっかりあるし、健啖家の私で前菜 2皿、メイン 3皿とデセールで満腹になった。アットホームなサービスといい、ここも近くにあれば通いたい店である。

  その後、二回伺ったが、いつも安定した料理であり、とくに前菜とメインなら煮込み系に力を発揮する。ただし、メニューに大きな変化はないので違う料理を食べたい場合、少し期間をあけたほうがいいだろう。(と言うか、私たちが食べすぎ。二人で前菜 7皿、メイン 3皿 殆ど食べつくしてしまっている。)

  4回目の訪問でしたが、前回から半年近く経って居るのにメニューに変化が少なく、すこし残念に思いました。短期間ならしかたないですが、春と夏で殆ど同じと言うのは、どうかとも思います。
  その夏に見かけた新しいメニューであった”鶏肝のパテ”ですが、肝の血の味が強すぎ、臭みすら感じる状態で、一人で一皿食べるのは、血の味に慣れている私でも辛く、もう少し、香辛料を使うなりするべきではと思えました。(苦味も感じたので、胆嚢の部分が混じっていたのかもしれない。部分的に美味しい部分もあったが、そうでない部分もあった。)
  今回、料理で気になったのは、これだけなので評価は下げません。

  上の4回目の訪問から間を空けずに訪問した、2007年 9月に訪れたとき、デジカメでの料理の撮影をしていました。さすがにグラン・メゾンでは許可を求めるのですが、家庭的で気軽さが売りのビストロで禁止されているとは思わず、しかも最初の数回は、女性のホールスタッフからは何も言われなかったため、問題ないと思い撮影していたところ、数皿目を撮影していた時、オーナーから止めてくれと。
  尚、家族の撮影などは隣の宅が行っていたので問題ないと言う事で、なぜ料理だけがだめなのか理解に苦しみます。
  コピーされては困るオート・キュイジーヌではあるまいし、家庭的でワイワイガヤガヤ楽しめる店で、なぜ撮影していけないのか、他の客の迷惑になるほどの行為はしているつもりはなく、実際、隣の宅では子供をデジカメで撮影していたわけで、迷惑になると言うのであれば、騒ぐ子供のほうがよほど迷惑。子供がOKなのに料理の撮影がダメというのは全く理解できません。
  フランスでは、そうだからと言うのかもしれないが、フランスでは見たことはない”おしぼり”は出すこの店で、昨今の食べ歩き趣味の人でよく行われているブログへの写真掲載などを知っているのか知らないのかわからないが、食べた人間にとっては、いつ何を食べたか後で思い出して楽しむこと、次にこの店に来た時に、同じものにするか、他のものにするかの記録として写真がほしいと思うことだってあるだろう。
  これがカメラ全体が迷惑になるから禁止であれば良いのですが(それでも、この形態の店でそれはないだろうと思う。)、料理がダメというのは、そういうレストランの一つの楽しみを失わせることと判断し、レストランは客を楽しませる所であるべきという私の考えに反したため、今回、総合から -0.25 させていただきました。

  2回目に食べた時は満席でした。巨大宙吊り黒板には今日の料理がぎっしり書かれています。ビストロなので、高級料理ではありませんが、普通のワインと相性の合う良い店です。煮物も火の通り具合が絶妙。
  ただ、おいしいので大食いした後に、サービスで出てきたアルマニャックも量が現地並みでした。(by あかあかや)

  私の評価は、総合 14、料理 14 です。

ペルファボーレ 尼崎市南武庫之荘 1-12-23 松栄ヴィラ 1F 06-6431-6864
紹介

  石窯で焼いたピザを中心に、いろいろ楽しめるイタリアン。石窯で焼いたピザは生地はサクサク、チーズはトロリと素晴らしい。

  営業時間は ランチ    : 11:30 〜 15:00
ディナー : 18:00 〜 23:00 (LO 22:30)
  最寄り駅は 阪急 武庫之荘駅 南側から徒歩 3分。
感想
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  石窯で焼いたピザは本格的で、今まで食べた中では別格。チーズも乳牛か割高ながらブファラー(水牛)のモッツァレラかを選択できるので色々楽しめる。ここでは前菜数品とピザを一人一枚食べることをお奨めする。

  その前菜だが、安くて気軽に楽しめる皿が多く選択肢の幅もなかなかのもの。パスタ、メインもそれなりに量が揃っている。ワインリストはまだ見ていないが(利用方法がたくさん飲むことを前提にして行った時ではないため。)、これが良い品揃えなら十分楽しめるイタリアンと言えよう。

  ただし、品数をたくさん言えばそれ相応の額になる。生ビール 2杯で 2人で¥8000位。(ただし、これは健啖家の私が居るからで、普通の人ならもう少し安くなると思います。)
  これをどう考えるかが難しい。現状、軽く食べに行くならという評価をしています。

  サービスは可も無く不可も無く。ただし、取り皿はもう少し頻繁に替えて欲しい時もある。

  私の評価は、総合 13、料理 13.25 です。

カサレッチョ

NEW!!
*+
尼崎市南武庫之荘 1-22-23 06-6432-3232
紹介

  イタリアはローマ出身のオーナーシェフ、ファブリッツィオ・ヴァレンティニィさんのお店。一階はカウンター中心のバルで二階にはテーブル席もある。飛び交うイタリア語が本場の雰囲気を醸し出し、活気あふれる楽しいお店。
  昼のランチは¥1200 で前菜、パスタかピザ、パン、ドリンクがついていてお得。とくにローマ風のピザがお奨めである。

  ただし、2007年、年末に厨房のスタッフが一人退職したため、ファブリッツィオさん一人で調理しなければならないので、料理の出てくるスピードが遅くなったり、今後、メニューの数などを調整する可能性があるかもしれない。 新しいスタッフも入り、忙しい日々が続いているようですが、料理を出すスピードも衰えず、新作なども出てきています。まさに脂が乗っている勢いのあるレストランです。

  営業時間は ランチ    : 11:30 〜 14:00(LO)
ディナー : 18:00 〜 22:00(LO)
  最寄り駅は 阪急 武庫之荘駅 南側から徒歩 5分。
感想
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  料理のメニューも豊富で一皿の量もしっかりしている。飛び交うイタリア語を聞いていると本場にいる雰囲気になる、非常に楽しいお店。
  ピザはローマ風だとか。前菜、ピザ、パスタ、メイン、デセールと数人で分けて食べるのが楽しめると思う。

  料理はどれも陶酔するオートキュイジーヌではない。しかし、例えばモッツァレラチーズはトマトやオリーブオイルの助けなく食べても充分美味しい鮮度の良いものを出してくれるし、なによりクワトロフォルマッジのピザが素晴らしい。チーズの織り成す重層感とサックリした生地とのバランスは、今までに食べたあらゆるピザより美味しかった。
  パスタのボンゴレもあえて太麺を使い、大量のアサリから出たコハク酸の旨味を麺に吸わせるかのような皿で、貝の旨味を楽しませてくれる一皿だった。また、どのパスタも麺が美味しい。ソースを食べさせるだけのパスタではなく麺そのものの美味さを堪能させてくれるのは、麺そのものへのこだわりがあるからだろうか。
  メインは豚、鶏が中心になっていた。も季節に応じて色々変化する。とくに大きな魚が入っているときはオーダーしてみると良い。(ただし、人数がいないと食べきれないサイズ。しかし、破格の値段で鮮度の良い魚が食べられる。)

  ワインの品揃えもそれなりにある。少し値は張るが、バンフィーのブルネロ・ディ・モンタルチーノが割安感がある。
  食後酒もグラッパなど数種類置いているし、ヴィンサントなどもあり、かなり楽しめる。

  料理もメニューにないものでも相談すれば作ってくださる。
  イタリアチーズを加工した料理もあるし、前菜盛り合わせは、まるで寿司屋のネタケースのようなところに、幾つも作られている中から盛りあわされて、楽しめる。
  尚、普通のチーズはフェルミエから入れられているが、モッツァレラチーズは特別なルートで非常に鮮度の良いものが入り、これは他では食べられない。また、牛肉の生ハムのようなものもメニューにある。(これも本国から送ってもらっているそうで、無い時もある。)

  サービス、料理を出すスピードも丁度良くなってきた。混雑してくると戦争状態になってしまうのは変わりがないが、それが苦になると言う事は無く、逆にその喧騒が楽しさすら生み出している。
  カウンターでは喧騒を、テーブル席では落ち着いた雰囲気で楽しめる。
  値段は高いワインを飲まなければ一人¥6000〜¥8000程度でしょうか。(健啖家二名で前菜 4皿、パスタ、ピザ、メイン 2皿+グラススプマンテ×2 、¥3800の白、¥8800の赤、デセール、エスプレッソで¥27000 程度。)

  総じて、打出のビストロケ オ・リモのイタリア料理バージョンと言う感じが強い、両者本国の方がオーナーで、自分たちの国の楽しみ方を提供しつつ、自分たちも楽しんでいるように思える。それがよくわかるので、こちらも楽しめる。
  ただ、このような本場を感じさせてくれる店が、決して立地がいいとはいえない奥まった場所にあるにもかかわらず、また武庫之荘のような、どう見ても苦楽園、芦屋に比べて落ちる場所で、これだけ繁盛していること。これが何よりうれしい。こういったお店を受け入れ、楽しめるようであれば武庫之荘もまだまだ捨てたものではない。と思わせてくれるお店です。
  恐らくここは、昼、夜とも何度も伺うことになると思います。これからの成長が楽しみなお店です。

  私の評価は、総合 14、料理 14 です。

日本料理
 
レストラン名 住所 TEL 休日
松葉 寿司 *★ 尼崎市塚口町1-13-10 06-6422-1234
紹介

  築地直送のマグロを扱っているお寿司屋さん。出来ればカウンターで食べたいものだ。板長の帰山(通称キヤマさん。本名はカエリヤマさんらしい。)に、お任せしてもいいだろうし、自分でネタを見て食べたいものを選んでいってもいいだろう。

  営業時間は 10:00 〜 22:00、10:00 〜 21:00 (日祝)

  最寄り駅は阪急塚口駅。予約した方が望ましい。
感想
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  とにかく、トロトロトロ!! 予算を考えずに、そう言ってしまいたくなる。季節によって白身の魚も色々ある。特質すべきは春先のトリガイの刺身。これはなかなか食べられない。その他、個人的に行って必ず食べるのは”アナゴの握り”と”コハダの握り”。完全な江戸前ではないので、”ヅケ”や”煮ハマグリ”など仕込んだネタは少ないが生魚のネタはいいものが揃っています。

  酒も色々な種類があり満足できます。出来るだけカウンターに座り、ネタを見て、帰山さんとしゃべりながら作ってもらったほうが楽しく、おいしく食べれるので、カウンター席を予約することをお奨めします。

  私の評価は、総合 16、料理 16.75 です。

おゝ矢
ふぐ活魚料理店
尼崎市塚口町3丁目1-15 06-6422-0270
紹介

  冬季はふぐを扱い、休みは元旦のみで水曜日も営業している。夏季はタコ、オコゼ、鱧などを扱う店。大体の流れは刺身の後に鍋となる。ただ、最近は色々な料亭で修行されてきた息子さんが帰ってきたため、その他の料理も充実しつつある。店も移転後、非常に綺麗になっている。

  最寄り駅は、阪急塚口駅。予約する方が望ましい。
感想
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  この店の場合、冬季と夏季は別に論じなくてはならない。冬季は、ふぐ専門。非常にいいふぐを使っている。私は大体鍋が嫌いで、てっちりも正直好きではない。(食べないことは無いが、あの金額を出すならフランス料理を食べに行く。)だから、てっちりだけなら、ここにも来ないだろう。

  だが、この店に来る目的は別にある。白子である。ここの”白子焼き”はすばらしく、これだけを死ぬほど食べたいものだ。あと、”焼きふぐ”、”ふぐのから揚げ”もすばらしい。正直、てっちりを抜きにして、刺身と、”焼きふぐ”、”ふぐのから揚げ”、そしてメインに”白子焼き”を食べたいものだ。
  夏季は何に当たるかわからないが、夏場は鱧がメインになるが、オコゼがあれば是非、堪能してもらいたい。

  私の評価は、総合 14.5、料理 16.5 です。

焼き鳥 よしと *+ 尼崎市塚口本町2丁目1-17 06-6421-0052
紹介

  生物がすばらしい焼き鳥屋さん。ただし、予約段階で在庫を確保しておくこと必須。焼酎なども色々そろっている。席数に限りがあるので、予約をしたほうがいいだろう。

  最寄り駅は阪急塚口駅。予約する方が望ましい。
感想
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  ここの、白肝はすばらしい。その他の刺身もおいしいので、生物が好きな人はぜひ訪れるべき店。無論、焼き物もおいしい。チューハイは、焼酎を炭酸で割ったものを出してくれるので、少し市販のものとは趣が異なる。

  ここに来たなら、刺身数品と、ぜひ、タタキを食べていってもらいたい。通常は胸肉なのだが、モモ肉でも可能で、これは胸肉とは違った美味さがある。ただし、量が多くなり、味も濃厚になるので、その辺は考えて注文すべし。
  また、ホーデン(白子)も、大きいものがあり、楽しませてくれる。このニ点を味わったことで、私の料理の評価は、+0.5 となりました。
  2007年春に食べた”鴨ネギポンズ”は鴨のタタキと言った感じで、秀逸です。少し味が強いのがお好みの方。鶏胸肉のタタキではなく、こちらをどうぞ。

  尚、小さな子供連れでも、手があいた時には女将さんが子供を見てくれるので非常に助かります。

  私の評価は、総合 13.5、料理 14.75 です。

その他の料理
 
レストラン名 住所 TEL 休日
焼肉 古都園 尼崎市南塚口町8丁目4-2 06-6429-3515
紹介

  最近では当たり前になったが、無煙ロースターのある焼肉屋。変わった酒があるので、聞いてみると良い。(「白酒ちょうだい」と。)

  営業時間は 16:00 〜 24:00 (LO 23:30)

  最寄り駅は阪急塚口駅。
感想
メニューへ戻る   なかなかの肉を食べさせてくれる。極上とはいえないかもしれないが、普段食べるには十分。キムチなどの味も安定しているし、アカセン(この店ではアカカブと言っている。 →新しいメニューではアカセンになっていました。)は、かなりいけていると思う。
  前述したように、変わった酒があるので、興味のある方は頼んでみよう。

  私の評価は、総合 12、料理 13.25 です。

カマール × × × ×
紹介
  現在、閉店中だが再起する可能性があると言い、それを待っている状態。大阪編で書いたアショカと、神戸のゲイロードと姉妹店である。インド料理としては品揃えも豊富で、きちんとタンドールがあり、スパイスの使い方も巧みで、本当に楽しめた店。
感想
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現在、移転場所を探しているとのことで閉店中。私としては再開を切に希望している。
  全てのスパイスの使いかたが巧みで、各タンドール料理それぞれに合わせてスパイスの配合を変えているらしい。また、インド人のコックさん達が自分達用に作っている、インドの漬物(激辛、でもうまい。)も出してくれた。

  だいたい、ここではタンドール料理を一式食べて、カレーを食べていたわけだが、大食いの私が、帰りの車の中で死にそうになるぐらいの量を食べていた。(スパイスが効いているので、すいすい入ってしまうが、後で苦しくなる。)
  尚、カレーはある程度、辛さの調節が可能である。

  私の評価は、総合 16.25、料理 15.25 です。

串かつ料理
ふらい亭
尼崎市南武庫之荘 1-18-28 06-6431-0235 水曜日
紹介
  創業 20年になるアイデア串かつ料理のお店。一本一本は小さいがアイデアを生かした、たくさんの串を食べさせてくれる。エンドレスコースがメインだが、これは 30〜35本の串が次々と揚げられて行き、好きなところでストップできるもの。味の変化があるので大概の人は最後まで行けると思います。

  営業時間は 18:00 〜 22:00

  最寄り駅は阪急武庫之荘。
感想
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  学生時代、良く通った串かつ料理専門店。ここでは 70本以上食べた記憶がある。兎に角工夫が凝らされているので数を食べても飽きない。2006年 久しぶりに伺ったが、今まで食べたことがないであろうトマトとベーコンの串があった。揚げたトマトは暖められ、ベーコンとあいまってトマトソースパスタのような味わい。マスターの中田氏のアイデアは健在で定番の串も美味しく頂いた。同行したあかあかや先生も串かつは苦手といわれており最初は 20本程度しか食べられないと言われていたが、なんのなんの、追加で 7,8本食べられておりました。

  串かつのムニュ・デギュスタシオンと言えるコースが中心なので女性でも楽しんで食べられるでしょう。
  酒は断然カルフォルニアワインをお奨めします。昔はジェネリックワインであったのが、先日は同じ値段でヴァラエタルワイン(葡萄表示がありジェネリックより格上)になっていました。

  サービスは特に言うべきことはありません。ですが断然カウンターで食べることをお奨めします。ただ健啖家の方には少し割高感を感じるかもしれません。健啖家の方では、だいたい料理だけで一人¥8000〜となるでしょう。

  私の評価は、総合 13.75、料理 13.75 です。

タイ料理 イサラ 西宮市上大市 1丁目 8-16 レジデンシア甲東園 1F 0798-51-8885
紹介

  甲東園にある、なかなか本格的なタイ料理屋。タイのビール、果物なども揃っているし、蛙、ナマズなど変わった食材もあるのはありがたい。
  辛さは調節できるシステムなので初心者でも安心して食べられる。総じてサラダ系に辛さがよく出ている。

  営業時間は
昼:11:30 〜 14:30 (LO 14:00)、夜: 17:00 〜 22:00 (LO 21:30)

  最寄り駅は阪急今津線甲東園駅。
感想
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  なかなか本格的なタイ料理屋。タイビールを飲みながら、タイ料理を楽しむと良い。辛さはサラダ系は強く出るので要注意。ただし、辛い物が大好きな私には、本場と同じ位辛くしてとお願いしたのに、炒め物には辛さが足りなかった。(サラダ系は十分。)
  一品一品の量もそれなりに豊富で、丁寧に飾り切りされた野菜が付いてくるのは好感が持てる。
  サービスはあまり良いとはいえない。料理を出すタイミングが早すぎる。こちらが食べ終わってから出してくれないと、炒め物など冷めてしまう。ただし、アジアの料理はこういったところに無頓着なので、ある程度は仕方ないのかもしれない。辛さが欲しい時には生のトウガラシのみじん切りも出してくれるのは有り難い。

  食材的にはタイから冷凍の蛙を入れていたり、なまずがあったりと意欲的で、ドリアンをはじめとするフルーツも豊富にあり、本場に近い雰囲気があるのは評価できる。
  背中がヒンヤリするような生のトウガラシの刺激を楽しみたい方には、お奨めできるレストランでしょう。
  尚、パッタイ(タイ風焼そば)は、今まで食べた中で一番おいしかったです。

  2007年 6月にランチにお邪魔しました。ソムタム、ラープムーなどを食べましたが、ソムタムはインパクト抜群、ラープムーは後から来る強烈な味わい。ともに美味しかったです。グリーンカレーも濃厚で、ライスはちゃんとタイ米。
  ドリアンも食べました。臭く無い品種なので全然気になりません。味は濃厚で美味しかったです。より現地に近く感じたと、あかあかや先生の評価も受け、今回、料理の点数を+0.25としました。

  ドリアンがメニューにあるので、好きな人には良いと思います。ただ、アルコールは一緒に飲まないように。
  辛さは地元に近い、背筋がひんやりする辛さにまで上げてくれます。翌朝が大変ですが。氷コーラ(語尾微妙上げ)と一緒にどうぞ。
  イサーン料理はモチ米がセットで出るかな?と思いましたが残念。マンゴーご飯はあるのになぁ。(by あかあかや)

  私の評価は、総合 13.5、料理 13.75 です。

インダス
L
尼崎市南武庫之荘 1-15-5 パレス武庫之荘 06-6436-7411 水曜日
紹介
  2007年 春にオープンしたばかりの武庫之荘のインド料理屋。小さい店ながらタンドールもあるし、羊を使ったメニューもある。ただし、オープンして間もない時期に行った事もあり、体制は整って居ないようだった。

  営業時間は
昼:11:30 〜 15:00 (LO 14:30)、夜: 17:30 〜 22:00 (LO 21:30)

  最寄り駅は阪急武庫之荘駅。
感想
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  開店して間もないであろう2007年 4月の中旬のランチを食べに行った。無論。ランチメニューなどは注文せず、単品で注文した。羊のメニューがあるのは感心できるし、小さい店ながらちゃんとタンドールがあるのも評価できる。
  ただし、タンドールにはスパイスが足りない。また量の割りに値段が高い。大阪や神戸の大きな店での値段であればわかるが、尼崎では少し高く感じる。カレーも総じて味が薄いというか、スパイスの重層感がない。肉ももう少し入れて欲しいし、羊の香りも足りない。開店して間もないので、今後の伸びに期待したい。

  サービスは論外だ。タンドリーを食べ始めたのにナイフ。フォークを入れた入れ物が出てこない。それなのに、空席をセットするときに、そちらのテーブルにはそれを置いていき、こちらは見向きもしない。手で食べているのにフィンガーボールは出てこない。手を拭く紙も置いてない。(これも空席の部分にはセットしている。)
  タンドリームルグはさすがに熱くて手で食べられないので、隣の空席のナイフフォークセットを取って食べ始めてからやっと、カレーのときになってスプーンを持ってきたが、手拭などの紙の入れ物は用意しない。水は催促しないと持ってこない。(最後の方は暇になったからか回ってくるようになったが。)
  兎に角、ひとつの事をした後に各テーブルに目を向ける余裕がないのはいただけない。これもオープンして間もないだろうと今回は甘く評価したが、料理、サービスとも、近隣の店でなく、オープンしたてであることを割り引いて考えなければ、掲載レベルには達しているとは思えない。ただし、タンドールを置き、羊をメニューに加えている意欲は評価できるので、今後の成長に期待したい。

  今回食べていた時に流れているヒンディー映画音楽の DVD は、インド圏十数億人の誰もが知ってる往年のメガヒット集でした。料理は一番辛いレベルでも、現地での普通くらい。しかし、唐辛子と脂が練れていなくて、他の香辛料も足りていません。日本だから、食材や香辛料の調達が難しいのかな?今後に期待です。
  また、手づかみで食べても、手洗い水が出てこないので残念ですが、ナイフスプーンで食べたほうが良いでしょう。(by あかあかや)

  私の評価は、総合 10.5、料理 10.5 です。

バー
 
レストラン名 住所 TEL 休日
River (リバー) *+ 尼崎市塚口 1-21-6 B1 06-6428-4077
紹介
  阪急塚口北側にある、老舗のショットバー。数年前に経営者が変わったとの話もある。
  落ち着いた雰囲気で、シングルモルト、シガーなどが楽しめる。ショットも休めの設定だと思う。(オールド・パー ショット ¥800  06/4/30 現在)

  営業時間は 18:00〜翌 2:00

  最寄り駅は阪急塚口
感想
メニューへ戻る   塚口近辺の行きつけのバーが閉店して以来、近郊で行くバーを失っていたのだが、久しぶりに行ってみたら、15年位前に行った時より、個人的には雰囲気もよくなっているように感じた。

  何よりシガーが楽しめるのがありがたい。種類もそこそこあるし、塚口と言う地域では十分だろう。
  シングルモルト・ウイスキーも、この近辺では揃っている方だと思う。マルチニックのラムは無いが、バルバドス・ラムで美味しいものが置いてあった。カクテルもなかなか豊富だ。

  値段も手ごろなので、近場でゆっくりと寛ぎながら、うまい酒とシガーを楽しむには最適な場所と思える。

  私の評価は、総合 14.5、飲み物だけなら 15 です。